宜野湾市議会 2018-12-19 12月19日-08号
JICAもあるOISTもある、キリスト教短期大学もある。ネーティブスピーカーの方々というのはたくさんいらっしゃるわけです。なぜ基地内に行ったのかということが問題なのです。私が問うているのは、なぜ外務省の指導を受けないといけないのかということなのです。それを平然と、今結果だけ言っていましたけれども、私はこれ看過できない問題だと思っています。
JICAもあるOISTもある、キリスト教短期大学もある。ネーティブスピーカーの方々というのはたくさんいらっしゃるわけです。なぜ基地内に行ったのかということが問題なのです。私が問うているのは、なぜ外務省の指導を受けないといけないのかということなのです。それを平然と、今結果だけ言っていましたけれども、私はこれ看過できない問題だと思っています。
また8月には第6回沖縄キリスト教平和研究所主催の沖縄県・長崎県・広島県から平和を考える学び合いでは、本町からの参加枠を設けていただきましたが、夏休み期間中ということもあり、残念ながら応募者はありませんでした。私のほうからは以上です。 ○議長(大城好弘) 教育部長。 ◎教育部長(新垣和則) おはようございます。それでは教育部関連の御質問にお答えいたします。
キリスト教短期大学の保育課があって、ここも結構西原町出身の若者たち、学生がいるのだけれども、西原町にあまり来ない。浦添市かどこかに流れるという話もあるわけです。そういう意味ではどうですか。この保育士宿舎借り上げ支援事業、これは次年度で皆さん、やる意思はありませんか。 ○議長(大城好弘) こども課長。 ◎こども課長(花城清紀) それではお答えいたします。
世界の3大宗教というのは、キリスト教、それから、イスラム教、仏教ってありますよね。中国における3大宗教、俗に宗教と言われているのが儒教、仏教、道教とか言われているんですけれども。 ただ、日本のいろんな学術的なものを見ると、儒教というこの教えを孔子が体系化した思想となっているわけですね、宗教じゃなくてね。
もう1965年にキリスト教の教会で洗礼を受けてきましたので、ざっと52年、キリスト教的なかかわりの中で生きてきたなと、そんな思いをするわけですが、クリスマスといって特別に最近はクリスチャンだけがやっているのではなくて、クリスマスツリーを各家庭に設けたり、イルミネーションを垣根いっぱいにやってクリスマスのこの時期をみんなで楽しい思いを、ハッピーな気持ちをやっているような、そういうクリスマス自体も一般的
現在、調査結果の分析業務を沖縄キリスト教大学へ依頼中であり、今後、分析結果をもとに、課題への対応策を検討することとしております。次に子どもの居場所づくりについては、現時点で実施回数20回、延べ人数で217名となっており、15世帯30名の児童が参加をし、食事支援や学習支援につないでおります。また自治会事務所を中心とした居場所事業が現在6カ所で開設され、学習支援や軽食程度の食事支援を実施しております。
◎こども福祉課長(新垣和則) 今回分析を依頼しているキリスト教短期大学保育課教授、社会学科の専門で、研究分野としては保育士養成、子供と家族の福祉などをやっておられます。西原町次世代育成支援対策協議会の委員、それから西原町子ども・子育て会議の委員も務めて、経験的には非常に十分であると考えております。以上でございます。 ○議長(新川喜男) 10番大城誠一議員。
将来的にですが、町の都市マスタープランの中でも、当初、琉球大学があります、キリスト教短期大学もありますので県道を利用して、それをキリスト教短期大学で琉球大学のほうに、これは将来は琉球大学医学部附属病院、琉球大学もありますから、そうしたところも受ける必要があるだろうということでの案は一応当初からありました。
現在、キリスト教短期大学とは小学校の理科教育支援事業、小学校外国語活動の教職実践演習、学校フィールドワーク事業を連携して実施しております。また、琉球大学とはインクルーシブ教育システム整備事業に係る学生支援派遣を連携して、実施しているところでございます。 ○議長(新川喜男) 18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員) 一通り答弁を受けましたので、一つずつ確認をしていきたいと思います。
キリスト教の国ですけれども。2000年近いヨーロッパの文化の根底に流れているのがキリスト教文化と言われておりますけれども、スペインは特に国民の99%はカトリック信者です。そういう中で、文化というものを理解するために、私はわざわざカトリックの洗礼も受けて行ったわけでございます。
やはり小学校の学校教育の充実についてはですね、キリスト教短期大学との連携については非常にいい地域事業、これはほかの市町村にはない部分もあるだろうと思っています。西原はやはり文教のまちということで、琉大もある、キリ短もあるということで、子供たちの教育環境にはやはりいい教育環境になっているんじゃないかということでこの質問をしました。
そういう視点からですね、このアクセス、この文教ゾーンとの、キリスト教大学ですね、それから琉球大学、これとのアクセスをどうするのか。あるいは今言う、隣接する徳佐田との土地利用はどうするのか。
ともあれ、宗教的な生死の観点については、キリスト教やイスラム教、仏教、そして神道、また沖縄の宗教観等あります。これについては個人個人でまた勉強していただきたいと思いますが、今回はその厳粛な人の死を弔う意味から大切な火葬場についてお尋ねします。老朽化が進む本市の火葬場についてです。①本市の方針、考え方を示してください。②今後の取り組みはどのように考えているか、お尋ねをいたします。
特に最近聞きますと、沖縄キリスト教学院大学、キリスト教短期大学と2つあるわけですけれども、全盲の学生が最近入学してきたと。そうすると歩道を歩くのに非常に危険な状況にあると。全盲ですから、全く見えないわけですから、大変危険だということで、歩道の整備とかいろいろ考えているようですが、なかなかうまくいっていない。
それから10月30日、沖縄キリスト教学院において、沖縄キリスト教平和研究所の開設式が行われ、平和学の学問的体系化に向けて、全国的には極めて珍しい先進的事業をお祝いいたしました。 それから11月2日、県税務職員の町税務職員の併任辞令を交付し、本町の町税の徴収強化に向けて指導強調体制を目指すことで辞令を交付したところでございます。 それから11月5日、西原町雇用対策推進本部立ち上げております。
代用教員を経て、キリスト教にひかれ、牧師を志し、母親を残して上京する。しかしデパートで見たゴーギャンの作品に感銘を受け、牧師ではなく、多摩美術大学絵画科に入学します。多摩美術大学の学長推薦での入学です。彼が上京したときに、既に入学試験が終了していたということであります。そこで彼は1年待つわけにはいかなということで、無理をお願いして学長に会います。
室町末期に来日したキリスト教宣教師以来、幾世紀にわたり訪日した外国人より世界で最も道徳的だと賞賛された国民が法律に触れないなら何をしても良いなどという思考に傾き始めてしまったのではないかと思っております。そして、大人も子どもも勝馬に乗ることばかり考えるようになってしまったのではないか。自らの信条を貫くということを軽視、あるいは軽べつするような風潮までが表れてきている。
また事業期間を平成19年度から25年度までの7カ年計画とし、初年度は道路測量設計委託業務料として5,000万円の事業費が計上され、沖縄キリスト教大学大学院入口の町道翁長上原線交差点を境に、上原交差点区間及び坂田交差点区間と2工区に分けて道路測量設計委託業務の発注を終えたとの情報をいただいております。
また事業工期を平成19年度から平成25年度までの7カ年計画とし、初年度に当たります今年度は、道路測量設計委託業務料として5,000万円の事業費が計上され、これまでに沖縄キリスト教大学院大学入り口の町道翁長上原線の交差点を境に、上原交差点区間及び坂田交差点区間と2工区に分けて道路測量設計委託業務の発注を終えたとの情報をいただいております。
しかも文教というネームからすると、最高学府の琉球大学、それから沖縄キリスト教学院大学・キリスト教短大、そのような学校で、我々のところでは3つの学校がございます。その活用の仕方、そういったものを考慮しながらつくっていきたいと考えております。